周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
この徳修館まつりには、熊毛中学校、熊毛北高校の生徒もボランティアで参加をして手伝っています。市民センターを利用している方の話では、市民センターの前が公園になっていて、センターを利用しているときに三丘保育園の子供たちがお散歩でやってきて、その公園で遊ぶので、子供の声が聞こえてとてもうれしいとも言われていました。 三丘は、バス・タクシー運賃の実証実験の3か所のうちの一つとなった地域です。
この徳修館まつりには、熊毛中学校、熊毛北高校の生徒もボランティアで参加をして手伝っています。市民センターを利用している方の話では、市民センターの前が公園になっていて、センターを利用しているときに三丘保育園の子供たちがお散歩でやってきて、その公園で遊ぶので、子供の声が聞こえてとてもうれしいとも言われていました。 三丘は、バス・タクシー運賃の実証実験の3か所のうちの一つとなった地域です。
お尋ねの計画期間の初年度に当たる令和2年度の整備状況でありますが、小学校では、全ての普通教室への空調設備整備、沼城小学校のフェンス及び消火設備改修、徳山小学校の門扉改修、中学校では、岐陽・住吉・秋月・富田、各中学校のトイレ改修、周陽中学校の外壁改修、福川中学校の避難器具改修、熊毛中学校の防水改修をそれぞれ実施しており、いずれも年度内に完了する予定であります。
(1)勝間小学校、熊毛中学校への通学路で交通立哨をされている見守り隊の方や、通学の様子を見ておられる近所の住民の方から、安全な通学路への改善を望む声を聞いております。周南市全体の通学路の調査・改善をすべきと考え、以下の質問をいたします。アからエまで一括をして質問をした後に御答弁をお願いいたします。
初めに、これまでの訓練が熊毛地域の防災訓練ではどう生かされたのかのお尋ねでございますが、本市の総合防災訓練は、自主防災組織を中心とした住民主体の訓練と、消防や警察、自衛隊など防災関係機関との連携強化等を目的に、平成26年度から毎年11月の第3日曜日に実施しており、本年度は11月17日、熊毛地域の全5地区の自主防災組織と協働して、熊毛中学校で行いました。
通常、机上で行う「HUG(避難所運営ゲーム)」を、熊毛中学校の体育館内で行い、通路の確保、また健康被害やプライバシー保護のための段ボール間仕切りなど、防災アドバイザーの指導で、実践さながらの訓練が行われておりました。避難所運営の入り口ではありますが、非常に貴重な体験をさせていただいたと思っております。
熊毛武道館は、熊毛中学校に隣接しており、設置から26年を経過し、壁面や天井等にひび等の破損が見られるが、必要に応じて修繕を行っており、武道館としての機能に支障はない。 学び・交流プラザの構成施設の一つである武道場は、平成27年に設置され、施設や設備に課題はない。
また、防災行政無線設備基礎工事について、岩盤処理が必要となったため、工事の変更をするとのことだが、場所はどこか、との問いに対し、支障物が出た箇所は天ケ浦、馬島公民館、熊毛中学校、長田公園、中須一の5カ所である、との答弁でした。 また、完成後、このシステムの維持管理費は、どのぐらいかかるのか、との問いに対し、実施設計段階で、ランニングコストを8年間の平均で、年間約3,640万円と見込んでいた。
本件は、平成30年4月19日午前10時34分ごろ、教育部教育政策課嘱託職員の運転する公用車が、周南市大字大河内の国道2号を熊毛中学校へ向かって走行中、右折待ちにより停車していた車両を先頭とした車列の最後尾で停車しておりました相手方が運転する車両に追突し、相手方を負傷させた人身事故でございます。
まず、報告第14号でありますが、これは平成30年4月19日、午前10時34分ごろ、教育部教育政策課嘱託職員の運転する公用車が、周南市大字大河内の国道2号を熊毛中学校へ向かって走行中、右折待ちにより停車していた車両を先頭とした車列の最後尾で停車しておりました相手方車両に追突し、当該車両が破損した物損事故でございます。
次に、中学校建設費の中学校改修事業費について、減額理由である熊毛中学校の水道整備事業の内容は、との問いに対し、熊毛地区は従来の簡易水道を上水道事業に統合したが、小学校4校と中学校1校がこの上水道の給水区域に入っており、順次、上水道接続を行っている。今回の補正は、上水道化に当たっての熊毛中学校の設計費に関するもので、直圧に耐えられる水道管であるかなとの現況調査と設計を実施した、との答弁でした。
小学校費では、屋内運動場の非構造部分改修を初め、外壁・トイレの老朽化対応、久米小学校の校舎増築に関する経費を、中学校費では、普通教室への空調設備整備のほか、熊毛中学校への水道接続に要する経費を計上しております。
具体的には、各学校で行われております草刈りや樹木剪定等の環境整備や読み聞かせ活動、放課後や夏休み等における補充学習への支援や登下校時の見守り活動、また熊毛中学校では、3年生の高校受験に当たり、地域の方々に面接指導を行っていただくことで大きな成果を上げるなど、日々の生活に密着した形で充実した学校への支援が行われております。
また、学校耐震化整備計画による熊毛学校給食センター、熊毛中学校の体育館設置、これらの事業は、木村市長の施政方針にあります「このまちに住み続けたいと思えるふるさと周南」が、一歩ずつ着実に前進しているあかしであると確信しております。周南市のまちづくりが木村市長のもと、議会や市民の皆様の御協力を得ながらステップアップしていくことと思っております。
具体的には、熊毛中学校では、子供たちに読ませたい本について、地域の方に意見を聞く機会を設ける取り組みが、また、鹿野小学校では、子供や教職員はもちろんのこと、保護者や地域の方も選書会に携わるなど、多様な視点から図書を選定する取り組みがなされております。こうした取り組みは、学校図書館を活性化するだけでなく、家庭や地域の皆様の読書への関心を高めることにもつながっていくものだと考えております。
熊毛中学校です。これは東校舎、ここが、東北ですか、言葉の教室が3階にあるようですが、これが校舎にトイレがないんです。ない校舎に、そこに設置されているその通級指導教室。それ、どこを利用するのか。隣の体育館とか、ベランダを越えてずっと向こうまで、雨の日には濡れながら行かないといけない。これ、大変困っているというお話を伺っています。
こうした中、私の市長就任後、熊毛地区におきましては、主要生活道路、耕作放棄地解消、発生防止基盤整備、熊毛中学校屋体や熊毛学校給食センター建設など、地域の活性化に向けたさまざまな整備事業を行ってきたところであります。とりわけ、生活環境の向上を目指す簡易水道事業につきましては、総事業費約59億円をかけ平成29年度からの水道事業への一本化に向けて事業を計画的に推進しているところでございます。
本年度は、久米、徳山、今宿、富田西、福川南、鹿野の各小学校と周陽中学校、熊毛中学校。継続して配置しているのは、富田西小学校と周陽中学校であります。平成20年度の事業開始時から学校図書館司書の配置校を固定し効果を検証してまいりましたが、先ほど申しましたような配置校における成果が見られたことにより、本市全体における学校図書館の充実のために、本年4月に配置校の見直しを行いました。
小学校からの英語教育の推進におきましては、現在、熊毛中学校に英語教育推進教員を配置し、中学校区内の5つの小学校において、小学校外国語活動の充実や小中学校の英語教育の連携を図り、子供たちの英語によるコミュニケーション能力の育成に努めております。このことも本市の大きな特色であります。
平成24年12月から大河内小学校のグラウンドに建設を進めてきた学校給食センターが完成し、本年4月から運用を開始することに伴い、現在稼働中の熊毛中学校の敷地内にある学校給食センターは、3月末をもって閉鎖することとなりました。このことに伴い、熊毛学校給食センターの所在地を変更することとなったため、所要の改正を行うものです。なお、本件につきましては、現地を調査した上で質疑を行いました。
) 議案第13号 工事請負契約の一部を変更することについて(福川漁港温田地区海岸保全施設整備事業(第3工区)) 議案第14号 工事請負契約の一部を変更することについて(徳山駅南北自由通路整備及び徳山駅橋上化工事) 議案第15号 工事請負契約の締結について(久米小学校教室棟(NO.10)耐震改修工事) 議案第16号 工事請負契約の一部を変更することについて(熊毛中学校屋体改築主体工事